ボランティア活動に参加しました☻
7月も終わりとなり、夏休みの子どもたちで明るいムードが漂っていますね(*^_^*)
波乱のオリンピックもついに開幕し、開幕前はどうなることかと思われていましたが、
始まってみると一気にオリンピック色になり、さすがと感服させられます。
世界中でいろいろな思いがぶつかり合った歴史的なオリンピックは、かつてないたくさんの物語を
後世に残していくのだろうと、感慨深いものがあります。
暗い空気が続く世界を活気づける一筋の光として、この時期に開催されたことに意味を感じさせられました。
富山県出身の選手の活躍も多く見られ、やっぱり余計に応援してしまいますよね(^^ゞ
まだまだ活躍のシーンを見られそうなので、楽しみは続きますね!!
さて、7月21日は、恒例の ”全国建設青年の日”ボランティア活動に参加しました。
活動内容は、松田江浜海岸等の清掃です。
観光サイトによると、島尾海岸から松田江浜にかけての砂浜を”松田江の長浜”といい、
大伴家持がこの地を万葉集に歌に残していることで知られているそうです。
1000年以上も前に美しさを称えられた景色を今も見ているというのは、なんともロマンを感じますね( *´艸`)
この名スポットをぜひこのまま維持して頂きたいと願います。
それでは、夏真っ盛りですが、新型コロナの脅威を忘れず、お家でオリンピックを見て、
元気に楽しく過ごしましょうね\(^o^)/